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現在掲載中の電車の停車位置情報ページについて、表示レイアウトの変更作業を継続して行っております。
具体的には、現在は主に各ホーム別に見出しで分ける形式となっておりますが、画面の上下スクロールの煩わしさを考慮して、島式1面2線のホーム(※ホーム両側が線路と接している形式で、ホームの降り口が上り・下り共に進行方向右側の駅)について、1つの見出しにまとめる形式に変更しております。
島式ホーム形状
現在まで、りんかい線および、東京メトロ有楽町線、東京メトロ千代田線、JR常磐線各駅停車のホームを対象に順次記事ページのレイアウトを変更しておりました。
【関連】:【電車の停車位置】表示形式の変更について(2025/09/01更新)
【関連】:【メンテナンス終了】電車の停車位置の表示レイアウト変更について
今回、新たに9/9未明から11日ごろにかけて中央線および中央・総武線の一部の停車位置情報ページについて、表示形式のレイアウトを変更します。
ページレイアウトは以下のページと同じ形式になります。
対象の駅は以下の通り
中央・総武線
- 西千葉から
幕張本郷(訂正:新検見川)までの各駅 - 東船橋から船橋までの各駅
- 下総中山から両国までの各駅
- 飯田橋から信濃町までの各駅
- 大久保から東中野までの各駅
- 高円寺から吉祥寺までの各駅
中央線快速
- 神田から四ツ谷までの各駅
- 高円寺から吉祥寺までの各駅
それ以外の形状のホーム(相対式、相対式と島式の複合および、島式の複合など)についても、タブボックスを使用して1つの見出しにまとめる形式に変更する予定です。(時期については、決まり次第お知らせいたします。)