【VIEWカード】JREポイントとビックポイントが同時に貯まるビックカメラSuicaカード

その他

交通系のクレジットカードの一つとして有名なのがJR東日本の『VIEWカード』。この中で、JR線やビックカメラをよく利用する方におすすめなのが『ビックカメラSuicaカード』。

年会費も条件付きで毎年無料で利用出来るため、カード初心者にもオススメなカードの一つです。

このカード、10年以上前(2009年5月ごろ)に作っており、作成後当初はそれなりにお世話になっていました。

『ビックカメラSuicaカード』作成のきっかけ

そもそもこのカードを利用しようと思ったきっかけ、それはビューサンクスポイント(現:JREポイント)ビックポイントが同時に貯まるというのに魅力を感じたため。

ビックカメラも当時はよく利用していて、実際に貯まったポイントでお得に利用が出来たため、手元にあるのが当たり前な状態となっていました。

『JALカードSuicaカード』作成

当方、毎年1・2回(お盆休みと年末年始またはどちらか)に地元(札幌市)に帰省していますが、一度の帰省で羽田⇔札幌間の運賃だけで往復6万~7万円位掛かっていたため、コストがバカになりませんでした。そのため、マイルを貯めて安く帰ろうと段々考えるように。そして2015年ごろ、『JALカードSuica』カードを新たに作成。

これをきっかけにビックカメラSuicaカードの利用回数が激減し、しまいには全くと言っていいほど使わなくなりました。(一時期、解約も本気で検討したくらい)

『ビックカメラSuicaカード』へ再度切り替え

しかし、昨年のちょうど今頃から世界的に流行している新型コロナウィルスの影響により、普段帰省や旅行などで利用している飛行機を利用する機会がなくなりました。それに伴い、メインの利用をJALカードSuicaからビックカメラSuicaへ再度切り替え。

現在は手持ちiPhone8の『Apple Pay Suica』とも連携。もちろんオートチャージも設定済み。一度使うと離れられません。

ということで、前置きが長くなってしまいましたが、今後メインで使うことになるビックカメラSuicaカードの基本情報を改めて調べてみました。

スポンサーリンク

『ビックカメラSuica』特徴

ビックカメラSuicaの主な特徴は以下の通り。

  • 年会費が”実質”無料
  • JREポイントとビックポイントが同時に貯まる
  • ビックポイント還元率が11.5%
  • オートチャージ機能付き
  • クレジットチャージ・オートチャージ機能でJREポイントが3倍

一つずつ解説していきます。

年会費”実質”無料

まずは年会費から。年会費は初年度は無料となります。次年度以降の年会費は、クレジット払いを全く利用しなかった場合、524円掛かりますが、1度でもクレジット払いを利用した場合は無料となります。

そのため、下で解説する「オートチャージ」機能を使えば上記の無料条件を簡単に満たすことが出来ます。

JREポイントとビックポイントが同時に貯まる

次にポイント付与。ビックカメラSuicaカードはポイント還元率が実質1%。買い物や食事など、利用額が1000円ごとに10ポイント(JREポイント5ポイント+ビックポイント5ポイント)が貯まります。また、ビックカメラのポイントカードとしても利用出来るため、お買い物時にビックポイントが10%貯まります。

ビックポイント還元率が11.5%

通常、ビックカメラのポイント還元率は10%ですが、Suicaのクレジットチャージ(1.5%還元)とチャージしたSuicaによる支払い(ビックポイント10%還元)により、JREポイント・ビックポイントを合わせて合計11.5%ポイントが貯まります。

例:10000円分Suicaへチャージし、ビックカメラで10000円分の買い物をした場合、JREポイントが150ポイント(150円分)、ビックポイントが1000ポイント(1000円分)で合計1150ポイント(1150円分)たまります。

オートチャージ機能

ビックカメラSuicaカードは、「オートチャージ」機能が付いています。

オートチャージ機能とは?

駅の自動改札機にタッチするだけでSuicaに利用金額がチャージされるサービスです。当初は改札入場時のみでしたが、現在は改札出場時でも対応しています。

オートチャージ機能の設定

クレジットチャージ・オートチャージ機能の設定は、カード式の場合は駅構内にある「VIEW ALTTE」で(オートチャージ機能の設定はVIEWカード入会時に設定も可能)、Androidスマートフォンの「モバイルSuica」、iPhoneの「Apple Pay Suica」の場合は、スマートフォン上からそれぞれ設定します。(事前にVIEWカードの情報登録が必要です。)

この機能を使うことにより上記で説明した「次年度の年会費無料」の条件を簡単に満たすことが出来ます。

チャージでJREポイント3倍

通常、カード利用1000円ごとにJREポイントは5ポイント付与となりますが、クレジットチャージまたはオートチャージ機能を利用すると、JREポイント付与が通常の3倍(1000円ごとに15ポイント付与)となります。

クレジットチャージの方法

クレジットチャージは、カード式の場合は駅構内にある「VIEW ALTTE」で、スマートフォンの「モバイルSuica」「Apple Pay Suica」の場合は、スマートフォン上からそれぞれ行います。(事前にVIEWカード情報の登録が必要です。

JREポイントを使う

貯めたJREポイントは以下の方法で利用が出来ます。まずはJREポイントから。

Suicaへチャージ

買い物やJRの利用等で貯めたJREポイントは、1ポイント=1円単位でSuicaへチャージが出来ます。

Suicaカードだけではなく、モバイルSuicaApple Pay SuicaGoogle Payのいずれでもチャージ可能です。

JREポイント加盟店(駅ビル)で使う

貯めたJREポイントは、アトレやnonowa、beansなどのJREポイント加盟店(駅ビル)で1ポイント=1円単位で利用出来ます。

JRE MALLの商品交換で使う

Suicaグリーン券(600ポイント)や駅レンタカー利用券3000円相当(2550ポイント)などの様々な商品と交換が出来ます。

ビックポイントへの交換

JREポイントからビックポイントへの交換は1000ポイント単位で、1000JREポイント=1000ビックポイント(交換率100%)で交換が出来ます。

ビックポイントを使う

次に貯めたビックポイントの使い道は以下の通り

  • ビックカメラ・コジマ・ソフマップの各店舗で使う
  • ビックカメラドットコムで使う
  • JREポイント等の提携ポイントに交換する

ビックカメラ・コジマ・ソフマップの核店舗で使う

貯めたビックポイントは、ビックカメラ・コジマ・ソフマップの各店舗で1ビックポイント=1円で利用が出来ます。

ビックカメラ.com(オンラインショップ)で使う

ビックカメラのネットショップ「ビックカメラ.com」でも1ビックポイント=1円で利用が出来ます。 ※コジマネット・ソフマップドットコムでは利用できません。

JREポイント等の提携ポイントに交換する

ビックポイントは、1500ビックポイント=1000JREポイント単位で交換が出来ます。貯めたポイントをビックカメラ・コジマ・ソフマップ以外で利用したい場合は、JREポイントへ交換して利用するというのもありではないでしょうか。

ビックカメラSuicaカードのデメリット

これまではビックカメラSuicaカードのメリットばかりを解説しましたが、以下の通りデメリットもあります。

Suica定期券としての利用が出来ない

ビックカメラSuicaは、Suica定期券としては利用が出来ません。そのため、別途カード式のSuica定期券またはモバイルSuicaやApple Pay Suicaといったスマホ定期券が別途必要となります。VIEWカードと連携して定期券の決済用として利用する事は可能です。

他のクレジットカードと比べて紛失のリスクは高い

これはビックカメラSuicaだけではなく、VIEWカード全般にいえる事ですが、Suicaとしての利用は出来るものの、利用するたびに財布またパスケースなど出し入れする必要があるため、他のクレジットカードと比べて紛失するケースは高いかもしれません。

そのため、ビックカメラSuicaカードと紐づけたSuicaカードまたはモバイルSuica・Apple Pay Suicaでの利用が安全です。この方法であれば、ビックカメラSuicaカード本体を使用する必要はありません。

まとめ

以上がビックカメラSuicaカードの解説です。まとめとしてどのような方がこのカードにむいているのか。それは

  • ビックカメラ・コジマ・ソフマップを頻繁に利用する
  • JR線で通勤している

上記2項目に該当する方が向いているかと思われます。これに限らず、VIEWカードは様々な種類のカードがあります。一度でもクレジット可能を年会費もタダで使えますので、検討の価値はあるかと思います。

当ページが参考になれば幸いです。

タイトルとURLをコピーしました