このページは、日本橋駅の東京メトロ東西線ホームから、都営浅草線1番線ホーム(西馬込・羽田空港方面)への乗り換えルートです。
これから紹介する道順通りに進んでいけば、迷うことなく乗り換えが出来ます。
【階段利用】東京メトロ東西線ホームから都営浅草線1番線ホーム(西馬込・羽田空港方面)へ
以下は、東京メトロ東西線ホームから都営浅草線1番線ホーム(西馬込・羽田空港方面)への階段利用時の乗り換えルートです。階段の昇り降りに抵抗がない場合、以下のルートで乗り換えができます。
羽田空港から飛行機を利用する場合は浅草線の1番線ホームから羽田空港方面への列車に乗り換えます。
都営浅草線1番線ホームへ乗り換える場合、『D1・D2』方面への改札を経由します。
乗り換え時間は日本橋駅下車後、都営浅草線1番線ホームに到着するまでおよそ3~4分程度です。
そのため、時間には余裕を持って行動するようにしましょう。
東京メトロ東西線ホームから『D1・D2』出口方面改札へ
以下は、東京メトロ東西線ホームから『D1・D2』出口方面改札までのルートです。
3番線ホーム(西船橋・東葉勝田台方面)から
1号車の進行方向1番前のドア(『1号車1番ドア』)から列車を降ります。
列車を降りたら、進行方向側へ進みます。
『都営浅草線 西馬込方面 羽田空港 1』の案内板がある通路を進んでいきます。
手持ちのきっぷまたはICカード乗車券で改札口を通過します。
4番線ホーム(西船橋・東葉勝田台方面)から
1号車の進行方向1番うしろのドア(『1号車1番ドア』)から列車を降ります。
列車を降りたら進行方向反対側へ進んで左斜め前方向に進みます。
『都営浅草線 西馬込方面 羽田空港 1』の案内板がある通路を進んでいきます。
手持ちのきっぷまたはICカード乗車券で改札口を通過します。
『D1・D2』出口方面改札から浅草線1番線ホームへ
以下は『D1・D2』出口方面改札から浅草線1番線ホームまでのルートです。浅草線1番線ホームまでの所要時間はおよそ3分程度です。
改札口を出たら、通路をまっすぐ進みます。
通路の突き当り付近(エレベーターのりば手前)を右斜め前方向に進んで上り階段をのぼります。
階段をのぼったら、左うしろ側方向へ進みます。
浅草線1番線ホームの改札があるので、手元のICカード乗車券などで改札を通過します。
改札を通過した目の前が浅草線1番線ホームです。西馬込および羽田空港方面への列車が到着します。
羽田空港から飛行機を利用する場合
羽田空港から飛行機を利用の際、1番線ホームから京浜急行線方面(品川・京急蒲田・羽田空港方面)への列車に乗り換えます。
羽田空港行き以外の列車(西馬込方面、京急久里浜方面など)に乗車した場合、泉岳寺から京急蒲田駅までのいずれかの駅で羽田空港行き列車に乗り換えます。
- 泉岳寺までの各駅 ※エアポート快特停車駅は『新橋』『大門』『三田』『泉岳寺』の各駅。普通は泉岳寺駅までの各駅に停車。※西馬込方面の列車乗車時は、ここで乗り換えが必要。
- 品川(エアポート快特・エアポート急行)
- 青物横丁(エアポート急行)
- 立会川(エアポート急行)
- 平和島(エアポート急行)
- 京急蒲田(エアポート快特・エアポート急行) ※羽田空港方面へは遅くてもここで乗り換えが必須。
羽田空港へは、用途に合わせて以下のいずれかの駅で下車します。
- 国際線利用時は『羽田空港第3ターミナル』駅で下車します。
- 国内線利用時は『羽田空港第1・第2ターミナル』駅で下車します。
【エレベーター利用】東京メトロ東西線ホームから都営浅草線1番線ホーム(西馬込・羽田空港方面)へ
以下は、東京メトロ東西線ホームから都営浅草線1番線ホーム(西馬込・羽田空港方面)へのエレベーター利用時の乗り換えルートです。階段の昇り降りを避けたい場合、以下のルートで乗り換えができます。
羽田空港から飛行機を利用する場合は浅草線の1番線ホームから羽田空港方面への列車に乗り換えます。
都営浅草線1番線ホームへ乗り換える場合、『D1・D2』方面への改札を経由します。
乗り換え時間は日本橋駅下車後、都営浅草線1番線ホームに到着するまでおよそ5分程度です。
そのため、時間には余裕を持って行動するようにしましょう。
東京メトロ東西線ホームから『D1・D2』出口方面改札へ
以下は、東京メトロ東西線ホームから『D1・D2』出口方面改札までのルートです。
3番線ホーム(西船橋・東葉勝田台方面)から
1号車の進行方向1番前のドア(『1号車1番ドア』)から列車を降ります。
列車を降りたら、進行方向側へ進みます。
『都営浅草線 西馬込方面 羽田空港 1』の案内板がある通路を進んでいきます。
手持ちのきっぷまたはICカード乗車券で改札口を通過します。
4番線ホーム(西船橋・東葉勝田台方面)から
1号車の進行方向1番うしろのドア(『1号車1番ドア』)から列車を降ります。
列車を降りたら、進行方向側反対側の右斜め前方向へ進みます。
『都営浅草線 西馬込方面 羽田空港 1』の案内板がある通路を進んでいきます。
手持ちのきっぷまたはICカード乗車券で改札口を通過します。
『D1・D2』出口方面改札から浅草線1番線ホームへ
以下は『D1・D2』出口方面改札から浅草線1番線ホームまでのルートです。浅草線1番線ホームまでの所要時間はおよそ3分程度です。
改札口を出たら、通路を突き当りまでまっすぐ進みます。
通路の突き当りにあるエレベーターで浅草線改札階へ向かいます。
エレベーターを降りたら、目の前に浅草線1番線ホームへの改札口があります。手持ちのICカード乗車券などで改札を通過します。
改札を通過した目の前が浅草線1番線ホームです。西馬込および羽田空港方面への列車が到着します。
羽田空港から飛行機を利用する場合
羽田空港から飛行機を利用の際、1番線ホームから京浜急行線方面(品川・京急蒲田・羽田空港方面)への列車に乗り換えます。
羽田空港行き以外の列車(西馬込方面、京急久里浜方面など)に乗車した場合、泉岳寺までの各駅および、品川から京急蒲田駅までのいずれかの駅で羽田空港行き列車に乗り換えます。
- 泉岳寺までの各駅 ※エアポート快特停車駅は『新橋』『大門』『三田』『泉岳寺』の各駅。普通は泉岳寺駅までの各駅に停車。※西馬込方面の列車乗車時は、ここで乗り換えが必要。
- 品川(エアポート快特・エアポート急行)
- 青物横丁(エアポート急行)
- 立会川(エアポート急行)
- 平和島(エアポート急行)
- 京急蒲田(エアポート快特・エアポート急行) ※羽田空港方面へは遅くてもここで乗り換えが必須。
羽田空港へは、用途に合わせて以下のいずれかの駅で下車します。
- 国際線利用時は『羽田空港第3ターミナル』駅で下車します。
- 国内線利用時は『羽田空港第1・第2ターミナル』駅で下車します。
【ご案内】『駅ホーム降車位置情報』について
当サイトでは、『駅ホーム停車位置情報』というページを公開しています。
このページは、首都圏をはじめとした関東エリアを中心に、一部駅を除いた北海道から九州までの各エリアの新幹線ホーム、北海道の札幌圏の一部駅など各駅ホームの改札口や階段・エスカレーター・エレベーターなどそれぞれに一番近い号車とドアの位置の情報(停車位置の情報)を紹介しています。
『駅ホーム停車位置情報』概要
このページは
というのをあらかじめ確認しておく事で、駅ホームから改札口への移動または他線(新幹線や他社線など)への乗り換えをスムーズに行う事が主な目的です。
対応エリア
対応している主なエリアは
- 一部を除く全国各地の新幹線各駅
- 首都圏中心の関東エリア(東京県・埼玉県・神奈川県など)のJR各在来線、地下鉄、私鉄、第三セクター各駅
が中心となっており、他には
- 千葉県・茨城県・栃木県・群馬県の各県から東京方面へ行き来できる一部のJR線各駅
- 北海道の札幌圏一部駅(JR線、札幌市営地下鉄)
- 新千歳空港や羽田空港、成田空港各駅および、関西空港駅などをはじめとした一部エリアの空港アクセス駅
に対応しています。
JR各新幹線(JR北海道・JR東日本・JR東海・JR西日本・JR九州各エリア)
一部駅を除いた全国各地の新幹線各駅ホームの停止位置情報(号車とドアの位置)が確認できます。
- 北海道新幹線(新函館北斗駅、木古内駅、新青森駅)
- 東北新幹線(全駅)
- 上越新幹線(上毛高原を除く各駅)
- 北陸新幹線(安中榛名を除く各駅)
- 東海道新幹線(全駅)
- 山陽新幹線(全駅)
- 九州新幹線(全駅) ※西九州新幹線は除く
北海道地方(JR北海道・札幌市営地下鉄)
新函館北斗駅(北海道新幹線)と快速エアポートの停車駅を中心とした札幌圏の一部JR線や、『大通』駅を中心とした札幌市営地下鉄の一部駅ホーム停止位置情報(車両とドアの位置)が確認できます。
東日本地方(新幹線・在来線・私鉄・東京モノレールなど)
首都圏とその周辺エリアを中心とした関東エリアの各新幹線や、一部の特急列車を含んだJR線および、地下鉄、私鉄各社の各駅ホームの停止位置情報(号車とドアの位置)が確認できます。
空港アクセス(新千歳空港駅・羽田空港・成田空港各駅、関西空港駅など)
新千歳空港駅や成田空港・羽田空港各駅および、関西空港駅など、一部の空港直結の駅ホーム停止位置情報(号車とドアの位置)が確認できます。
スポーツ観戦・商業施設・イベントホール最寄りなど
野球場や陸上競技場(サッカーなど)、大型商業施設やイベントホール(コンサート会場など)、観光スポットなどの最寄り駅ホームの停止位置情報(号車とドアの位置)の確認が出来ます。 ※情報は随時追加予定です。
検索ボックス
ページ下には駅名を検索出来る検索ボックスを設置しています。探したい駅の鉄道会社や路線名が分からない場合等に活用が出来ます。
ドア番号(○号車○番ドア)の併記について
首都圏の路線を中心にドアの位置の部分にドア番号『(○号車○番ドア)』を併記しております。号車とドアの位置とドア番号の情報を正しく確認出来れば、改札口から目的地までの移動または他社線などへの乗り換えまでがスムーズに出来ます。
『駅ホーム停車位置情報ページ』の詳細は↓↓こちらから↓↓