【上野駅】常磐線から日比谷線への乗り換えルート

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乗り換え案内・経路(ルート)案内
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JR上野駅の常磐線(上野東京ライン)ホームから東京メトロ日比谷線ホームまでの乗り換えルートです。

これから紹介する道順通りに進んでいけば、迷うことなく乗り換えが出来ます。

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JR常磐線ホームから日比谷線『昭和通り北方面改札』まで

JR常磐線ホームから新幹線のりかえ口方面までの移動ルートを紹介します。

常磐線ホームから、東京メトロ日比谷線ホームまでの乗り換えの経路を簡潔に書くと以下の通り。

常磐線ホームから日比谷線ホームまでの経路
  1. 常磐線ホームから日比谷線への乗り換えには、『中央改札』を経由します。
  2. 中央改札』を通過後、階段またはエスカレーターで地下1階へ向かいます。
  3. 地下1階到着後、通路をまっすぐ進んで『JR上野駅方面改札』を素通りして通路奥へ進みます。(途中、左斜め前方向へ進みます。)
  4. 広い通路に合流したら左斜め前方向へ進み、通路奥にある下り階段を降ります。
  5. 日比谷線『昭和通り北方面改札』に到着です。

以下のページ内リンクから、常磐線各ホームから『中央改札』までのルートの確認が出来ます。

5・6番線ホーム(常磐線下り:取手・成田方面)から『中央改札』まで

5・6番線ホームに到着する取手・成田方面への列車は、1番前が10号車(10両編成時)または15号車(15両編成時)、1番うしろが1号車です。

10両編成と15両編成では以下の図の通り、列車の停止位置が異なります。10両編成は15両編成の14号車から5号車付近に停車します。(ドアの位置は一部を除いて共通です。)

ホーム図

15両編成時グリーン車あり

5号車の進行方向1番目のドア(『5号車2番ドア』)から列車を降ります。

15両編成時グリーン車なし

5号車の進行方向1番目のドア(『5号車4番ドア』)から列車を降ります。

10両編成時

1号車の進行方向1番目のドア(『1号車4番ドア』)から列車を降ります。

【関連ページ】JR上野駅常磐線ホームの階段・エスカレーター・エレベーターに近い号車とドアの位置の全情報詳細↓こちら

列車から降りたら、中央改札・不忍改札方面への下りエスカレーターがあるので、エスカレーターでM2階へ向かいます。

エスカレーターを降りたら、左へ進みます。

左折したら、まっすぐ進みます。

下りエスカレーターで1階へ向かいます。

エスカレーターを降りたら右斜め前方向へ進みます。

中央改札前に着いたら、ICカード乗車券やきっぷなどで『中央改札』を通過します。

以降のルートについては「『中央改札』から日比谷線『昭和通り北方面改札』まで」をご覧ください。

9番線ホーム(上り:東京方面)から『中央改札』へ

9番線ホームに到着する東京方面列車は1番前が1号車で、1番うしろが10号車(10両編成時)または15号車(15両編成時)です。

10両編成と15両編成では、以下の図の通り列車の停止位置が異なります。10両編成は15両編成の5号車から14号車付近に停車します。(ドアの位置は一部を除いて共通です。)

ホーム図

15両編成時(グリーン車あり)

5号車の進行方向1番目のドア(『5号車1番ドア』)から列車を降ります。

15両編成時グリーン車なし(5号車2番ドア)

5号車の進行方向2番目のドア(『5号車2番ドア』)から列車を降ります。

10両編成時

1号車の進行方向2番目のドア(『1号車2番ドア』)から列車を降ります。

【関連ページ】JR上野駅常磐線ホームの階段・エスカレーター・エレベーターに近い号車とドアの位置の全情報詳細↓こちら

列車から降りたら、中央改札・不忍改札方面への下りエスカレーターがあるので、エスカレーターでM2階へ向かいます。

M2階へ降りたら左へ曲がって階段を上ります。

階段を上ったらまっすぐ進んで、下りエスカレーターで1階へ向かいます。

エスカレーターを降りたら、右うしろ側へ回り込みます。

中央改札』前に着いたら、きっぷやICカード乗車券などで改札を通ります。

以降のルートについては「『中央改札』から日比谷線『昭和通り北方面改札』まで」をご覧ください。
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10番線ホーム(当駅止まり)から『中央改札』へ

10番線ホームの乗り換えに号車とドアの位置を一部紹介します。

東京方面に到着する列車は1番前が1号車で、1番うしろが10号車(10両編成時)または15号車(15両編成時)です。

10両編成と15両編成共に停止位置(号車とドアの位置)は共通です。

ホーム図

1号車の進行方向1番前のドア(『1号車1番ドア』)から列車を降ります。

【関連ページ】JR上野駅常磐線ホームの階段・エスカレーター・エレベーターに近い号車とドアの位置の全情報詳細↓こちら

列車を降りたら、まっすぐ進みます。

まっすぐ歩いて下りエスカレーターでM2階へ向かいます。

M2階へ降りたら左へ曲がって、直後にある階段を上ります。

階段を上ったらまっすぐ進んで、下りエスカレーターで1階へ向かいます。

エスカレーターを降りたら、右うしろ側へ回り込みます。

中央改札』前に着いたら、きっぷやICカード乗車券などで改札を通ります。

以降のルートについては「『中央改札』から日比谷線『昭和通り北方面改札』まで」をご覧ください。
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11・12番線ホーム(当駅止まり)から『中央改札』へ

11・12番線ホームの乗り換えに号車とドアの位置を一部紹介します。

東京方面に到着する列車は1番前が1号車で、1番うしろが10号車(10両編成時)または15号車(15両編成時)です。

10両編成と15両編成共に停止位置(号車とドアの位置)は共通です。

ホーム図

1号車の進行方向1番前のドア(『1号車1番ドア』)から列車を降ります。

【関連ページ】JR上野駅常磐線ホームの階段・エスカレーター・エレベーターに近い号車とドアの位置の全情報詳細↓こちら

列車を降りたらまっすぐ進み、突き当りにある下りエスカレーターでM2階へ向かいます。

エスカレーターを降りたら、少しまっすぐ進んだ先にある下りエスカレーターに乗ります。

エスカレーターを降りたら、右うしろ側へ回り込みます。

中央改札』前に着いたら、きっぷやICカード乗車券などで改札を通ります。

以降のルートについては「『中央改札』から日比谷線『昭和通り北方面改札』まで」をご覧ください。

『中央改札』から日比谷線『昭和通り北方面改札』まで

以降のルートは全ホーム共通です。

中央改札』を通過したら左へ進みます。

日比谷線 日比谷線』の標識付近にある下り階段を降ります。

階段を降りたら左斜め前方向へ進みます。

下り階段を降ります。

階段を降りたら、まっすぐ進みます。

まっすぐ進んだら、『日比谷線』の標識(赤枠)付近で左斜め前方向へ進みます。

手前の階段を下って、そのまままっすぐ進みます。

広い通路に合流したら、左斜め前方向へ進みます。

左斜め前方向へ歩き、『↓ 日比谷線』の案内板がある下り階段を降ります。

階段を降りると、東京メトロ日比谷線『昭和通り北方面改札』に到着です。

改札通過後、霞ケ関、神谷町、中目黒方面へは1番線ホームへ、北千住・越谷(東武伊勢崎線)方面へは2番線ホームにそれぞれ向かいます。

『昭和通り北方面改札』から1番線ホーム(中目黒方面)へ

人形町・銀座・霞ケ関方面へ向かう場合は、1番線ホームへ向かいます。 

改札を通ったら、右斜め方向に進んだ先にある下り階段を降りていきます。(『1 中目黒方面』と記載の案内が目印です。)

階段を降りると、1番線ホームに到着です。(2号車乗車口付近に到着です。)

【関連ページ】乗り換え先の東京メトロ日比谷線各駅ホームの停止位置情報(号車とドアの位置)

『昭和通り北方面改札』から2番線ホーム(北千住方面)へ

北千住・東武伊勢崎線(東武スカイツリーライン)方面へ向かう場合は、2番線ホームへ向かいます。 

改札を通ったら、左斜め方向に進んだ先にある下り階段を降りていきます。(『2 北千住方面』と記載の案内が目印です。)

階段を降りると、2番線ホームに到着です。(1号車乗車口付近に到着です。)

【関連ページ】乗り換え先の東京メトロ日比谷線各駅ホームの停止位置情報(号車とドアの位置)

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【ご案内】『駅ホーム降車位置情報』について

当サイトでは、駅ホーム停車位置情報というページを公開しています。

このページは、首都圏をはじめとした関東エリアを中心に、一部駅を除いた北海道から九州までの各エリアの新幹線ホーム、北海道の札幌圏の一部駅など各駅ホームの改札口や階段・エスカレーター・エレベーターなどそれぞれに一番近い号車とドアの位置の情報(停車位置の情報)を紹介しています。

『駅ホーム停車位置情報』概要

このページは

今乗っている列車で○号車の○番目のドアが階段・エスカレーター・エレベーターに一番近い

というのをあらかじめ確認しておく事で、駅ホームから改札口への移動または他線(新幹線や他社線など)への乗り換えをスムーズに行う事が主な目的です。

対応エリア

対応している主なエリアは

  1. 一部を除く全国各地の新幹線各駅
  2. 首都圏中心の関東エリア(東京県・埼玉県・神奈川県など)のJR各在来線、地下鉄、私鉄、第三セクター各駅

が中心となっており、他には

  1. 千葉県・茨城県・栃木県・群馬県の各県から東京方面へ行き来できる一部のJR線各駅
  2. 北海道の札幌圏一部駅(JR線、札幌市営地下鉄)
  3. 新千歳空港や羽田空港、成田空港各駅および、関西空港駅などをはじめとした一部エリアの空港アクセス駅

に対応しています。

JR各新幹線(JR北海道・JR東日本・JR東海・JR西日本・JR九州各エリア)

一部駅を除いた全国各地の新幹線各駅ホームの停止位置情報(号車とドアの位置)が確認できます。

  • 北海道新幹線(新函館北斗駅、木古内駅、新青森駅)
  • 東北新幹線(全駅)
  • 上越新幹線(上毛高原を除く各駅)
  • 北陸新幹線(安中榛名を除く各駅)
  • 東海道新幹線(全駅)
  • 山陽新幹線(全駅)
  • 九州新幹線(全駅) ※西九州新幹線は除く

北海道地方(JR北海道・札幌市営地下鉄)

新函館北斗駅(北海道新幹線)と快速エアポートの停車駅を中心とした札幌圏の一部JR線や、『大通』駅を中心とした札幌市営地下鉄の一部駅ホーム停止位置情報(車両とドアの位置)が確認できます。

東日本地方(新幹線・在来線・私鉄・東京モノレールなど)

首都圏とその周辺エリアを中心とした関東エリアの各新幹線や、一部の特急列車を含んだJR線および、地下鉄、私鉄各社の各駅ホームの停止位置情報(号車とドアの位置)が確認できます。

空港アクセス(新千歳空港駅・羽田空港・成田空港各駅、関西空港駅など)

新千歳空港駅や成田空港・羽田空港各駅および、関西空港駅など、一部の空港直結の駅ホーム停止位置情報(号車とドアの位置)が確認できます。

スポーツ観戦・商業施設・イベントホール最寄りなど

野球場や陸上競技場(サッカーなど)、大型商業施設やイベントホール(コンサート会場など)、観光スポットなどの最寄り駅ホームの停止位置情報(号車とドアの位置)の確認が出来ます。 ※情報は随時追加予定です。

検索ボックス

ページ下には駅名を検索出来る検索ボックスを設置しています。探したい駅の鉄道会社や路線名が分からない場合等に活用が出来ます。

ドア番号(○号車○番ドア)の併記について

首都圏の路線を中心にドアの位置の部分にドア番号『(○号車○番ドア)』を併記しております。号車とドアの位置とドア番号の情報を正しく確認出来れば、改札口から目的地までの移動または他社線などへの乗り換えまでがスムーズに出来ます。

駅ホーム停車位置情報ページ』の詳細は↓↓こちらから↓↓

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