このページは、銀座駅の東京メトロ丸ノ内線ホームから日比谷線ホームへの乗り換えルートです。
丸ノ内線からへ日比谷線乗り換えて恵比寿・中目黒方面および、秋葉原・上野・北千住方面などへ向かう場合、これから紹介する道順通りに進んでいけば、迷うことなく乗り換えが出来ます。
日比谷線ホームまでの所要時間はおよそ3分程度です。
東京メトロ日比谷線から丸ノ内線ホームへ
東京メトロ日比谷線ホームから丸ノ内線ホームへの移動は主に階段またはエスカレーターとなります。
日比谷線ホーム階から改札コンコース階まではエスカレーターまたは階段による移動が、改札コンコース階から丸ノ内線ホームまでは階段による移動がそれぞれ伴います。
丸ノ内線ホーム(3番線ホーム:荻窪・方南町方面、4番線ホーム:池袋方面)から改札コンコース階へ
3番線ホーム(荻窪方面)
2号車の進行方向1番目のドア(『2号車1番ドア』)から列車を降ります。
列車から降りたら、上記号車とドアの位置の目の前に上り階段と奥に上りエスカレーターがあるので、改札コンコース階へ向かいます。
4番線ホーム(池袋方面)
2号車の進行方向3番目のドア(『2号車1番ドア』)から列車を降ります。
列車から降りたら、上記号車とドアの位置の目の前に上りエスカレーターと奥に上り階段があるので、改札コンコース階へ向かいます。
改札コンコース階から日比谷線ホームへ
改札コンコース階到着後、エスカレーターを降りて右へ進んで
『↑ 日比谷線』の案内板の先ある下りエスカレーターまたは階段で日比谷線ホーム階へ向かいます。
日比谷線ホームに到着です。右側のホームが5番線ホーム、左側が6番線ホームです。
5番線ホームには六本木・恵比寿・中目黒方面への列車が、6番線ホームには秋葉原・上野・北千住方面への列車が到着します。
乗り換えルート・駅一覧トップ(各項目別)
【ご案内】『駅ホーム降車位置情報』について
当サイトでは、『駅ホーム停車位置情報』というページを公開しています。
このページは、首都圏をはじめとした関東エリアを中心に、一部駅を除いた北海道から九州までの各エリアの新幹線ホーム、北海道の札幌圏の一部駅など各駅ホームの改札口や階段・エスカレーター・エレベーターなどそれぞれに一番近い号車とドアの位置の情報(停車位置の情報)を紹介しています。
『駅ホーム停車位置情報』概要
このページは
というのをあらかじめ確認しておく事で、駅ホームから改札口への移動または他線(新幹線や他社線など)への乗り換えをスムーズに行う事が主な目的です。
対応エリア
対応している主なエリアは
- 一部を除く全国各地の新幹線各駅
- 首都圏中心の関東エリア(東京県・埼玉県・神奈川県など)のJR各在来線、地下鉄、私鉄、第三セクター各駅
が中心となっており、他には
- 千葉県・茨城県・栃木県・群馬県の各県から東京方面へ行き来できる一部のJR線各駅
- 北海道の札幌圏一部駅(JR線、札幌市営地下鉄)
- 新千歳空港や羽田空港、成田空港各駅および、関西空港駅などをはじめとした一部エリアの空港アクセス駅
に対応しています。
JR各新幹線(JR北海道・JR東日本・JR東海・JR西日本・JR九州各エリア)
一部駅を除いた全国各地の新幹線各駅ホームの停止位置情報(号車とドアの位置)が確認できます。
- 北海道新幹線(新函館北斗駅、木古内駅、新青森駅)
- 東北新幹線(全駅)
- 上越新幹線(上毛高原を除く各駅)
- 北陸新幹線(安中榛名を除く各駅)
- 東海道新幹線(全駅)
- 山陽新幹線(全駅)
- 九州新幹線(全駅) ※西九州新幹線は除く
北海道地方(JR北海道・札幌市営地下鉄)
新函館北斗駅(北海道新幹線)と快速エアポートの停車駅を中心とした札幌圏の一部JR線や、『大通』駅を中心とした札幌市営地下鉄の一部駅ホーム停止位置情報(車両とドアの位置)が確認できます。
東日本地方(新幹線・在来線・私鉄・東京モノレールなど)
首都圏とその周辺エリアを中心とした関東エリアの各新幹線や、一部の特急列車を含んだJR線および、地下鉄、私鉄各社の各駅ホームの停止位置情報(号車とドアの位置)が確認できます。
空港アクセス(新千歳空港駅・羽田空港・成田空港各駅、関西空港駅など)
新千歳空港駅や成田空港・羽田空港各駅および、関西空港駅など、一部の空港直結の駅ホーム停止位置情報(号車とドアの位置)が確認できます。
スポーツ観戦・商業施設・イベントホール最寄りなど
野球場や陸上競技場(サッカーなど)、大型商業施設やイベントホール(コンサート会場など)、観光スポットなどの最寄り駅ホームの停止位置情報(号車とドアの位置)の確認が出来ます。 ※情報は随時追加予定です。
検索ボックス
ページ下には駅名を検索出来る検索ボックスを設置しています。探したい駅の鉄道会社や路線名が分からない場合等に活用が出来ます。
ドア番号(○号車○番ドア)の併記について
首都圏の路線を中心にドアの位置の部分にドア番号『(○号車○番ドア)』を併記しております。号車とドアの位置とドア番号の情報を正しく確認出来れば、改札口から目的地までの移動または他社線などへの乗り換えまでがスムーズに出来ます。
『駅ホーム停車位置情報ページ』の詳細は↓↓こちらから↓↓