【東京メトロ半蔵門線】号車とドア番号を確認する方法

鉄道
 

当ページでは押上方面から、途中の大手町駅を経由して渋谷方面へ向けて走行する『東京メトロ半蔵門線』電車の号車とドア番号の確認方法について解説します。

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東京メトロ半蔵門線の車両は10両編成

まずは『半蔵門線』車両の概要について簡単に紹介します。

半蔵門線を走行する電車は、全列車が10両編成となっており、東京メトロ車両をはじめ、東急車や東武車など、相互直通先の他社車両も乗り入れます。

半蔵門線内を走る電車には、ドア上部に液晶ディスプレイが搭載されており、現在乗っている号車や目的地までのおおまかな所要時間、駅ホームの階段やエレベーターなどの大まかな場所などが分かるようになっています。

以下の画像は東急田園都市線『2020系』電車での例です。

号車の確認方法

号車の確認方法を紹介します。号車を確認する方法は乗車前が2つ、乗車後に3つの計5つあります。

方法を紹介するその前に、半蔵門線の号車の順番を説明します。

上にも書いた通り、半蔵門線は全列車が10両編成での運行です。

号車の順番(押上 ⇒ 渋谷方面)

1番前(渋谷方面寄りの先頭)が『10号車』で、順に『9号車』⇒『8号車』⇒『7号車』⇒『6号車』⇒『6号車』・・・・となり、1番うしろ(押上方面寄り先頭)が1号車です。

 

号車の順番(渋谷 ⇒ 押上方面)

1番前(和光市寄りの先頭)が『1号車』で、順に『2号車』⇒『3号車』⇒『4号車』⇒『5号車』⇒『6号車』・・・・となり、1番うしろ(渋谷方面寄り先頭)が10号車です。

号車の順番の説明が終わったので、号車を確認する方法を紹介します。

乗車前確認:乗車口で確認する

まずは列車の乗車前に確認する方法を紹介します。方法は2つあり、1つ目は駅ホーム上のホームドア(一部駅を除く)で確認する方法、もう1つは駅ホーム上の乗車位置足元にある『○号車』(赤枠で確認ができます。

 

半蔵門線内は一部駅を除いてホームドアが設置されており、乗車口の左右に『○号車○番ドア』の表記(赤枠)があります。

 

列車の乗車後に確認

次に列車の乗車後に確認する方法ですが、

  1. ドア上部の液晶ディスプレイで確認する方法
  2. 車内の端の壁に貼ってある数字で確認する方法
  3. 乗降ドアに貼りつけてあるドア番号で確認する方法

の3通りあります。一番簡単な方法が「」の液晶ディスプレイで確認する方法、または「」のドア番号で確認する方法のいずれかです。

1つずつ解説していきます。

その1:ドア上部の液晶ディスプレイで確認する方法

半蔵門線を走る電車は、一部電車を除きドア上部に液晶ディスプレイを搭載しています。このディスプレイの右端に少し小さいですが号車を表す数字が記載されています。

 

その2:車内の車端部の数字で確認する方法

次に車端部で確認する方法。各車両の車端部には、号車を示す数字が記載されており、↓の画像の例では数字で『』と記載されているため、『3号車』に乗車していることになります。

 

その3:ドア番号で確認する方法

最後にドア番号で確認する方法。ドア番号を確認する方法は乗車前、乗車後共に1つの計2つあり、乗車前はホームドアの乗車口付近(画像上)で、車内ではドアに貼ってあるシール(画像下)で確認が出来ます。

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ドア番号の確認方法と順番

続いて、ドア番号の確認方法とドア番号の順番について紹介します。渋谷方面および押上方面でドア番号の順番が異なります。

ドア番号の確認方法

まずはドア番号を確認する方法です。ドアは1両につき4ヶ所あり、全列車でドア番号の確認が出来ます。

また、半蔵門線内には一部駅を除いてホームドアが設置されており、乗車位置付近に号車とドア番号の確認をすることが出来ます。

 

列車乗車後は、ドアに貼っているシールで号車とドアの位置の確認が出来ます。

ドア番号の順番

次に、ドア番号の順番について解説します。ドアは1両につき4ヶ所あります。

渋谷方面(前から2両目の2番目のドアから乗車した場合)

渋谷方面の先頭から数えた場合、ドア番号の順番は1番前『4番ドア』から始まります。続いて『3番ドア』⇒『2番ドア』の順番となり、1番うしろのドアは『1番ドア』となります。

例として、押上駅から渋谷方面行き電車の前から2両目の2番目のドアから乗車した場合、号車およびドア番号は『何号車何番ドア』になるかを解説します。

  • 号車の順番ですが、渋谷方面の場合、1番前の車両は『10号車』となります。前から2両目に乗車した場合は『10号車』の1つうしろの車両となるので、『9号車』となります。
  • ドア番号ですが、渋谷方面の1番前のドアは1番ドアではなく『4番ドア』となります。そのため、1つうしろにある2番目のドアは『3番ドア』となります。

そのため、上記の号車とドア番号の例をくっつけると『9号車3番ドア』から乗車したということになります。

押上方面(前から3両目の3番目のドアから乗車した場合)

押上方面のドア番号ですが、1番前のドアは『1番ドア』となります。続いて『2番ドア』⇒『3番ドア』の順番で1番うしろのドアは『4番ドア』となります。

例として、中野駅から西船橋方面または渋谷方面に乗車した場合、前から3両目の3番目のドアから乗車した場合のドアの位置(何号車何番ドア)を解説します。

  • 押上方面の1番前の車両は1号車となります。そのため、前から3両目の場合は1号車の2つうしろの車両となるため『3号車』となります。
  • ドア番号については、上にも書いた通り1番前が『1番ドア』となるため、2つうしろにある3番目のドアは『3番ドア』となります。

そのため、上記の号車とドアの位置をくっつけると『3号車3番ドア』から乗車したということになります。

以上が東京メトロ半蔵門線電車でドア番号を確認する方法です。

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【参考】『駅ホーム降車位置情報』について

当サイトでは、『駅ホーム降車位置情報』というページを公開しています。

このページは、首都圏をはじめとした関東エリアを中心に、北海道から九州までの各エリアの新幹線ホーム(一部駅を除く)、北海道の札幌圏の一部駅など各駅ホームの改札口や階段・エスカレーター・エレベーターなどそれぞれに一番近い号車とドアの位置を紹介しています。

首都圏については、一部路線(路面電車など)を除いて対応しており、探したい駅名も概ね見つかるかと思います。

また、全路線ではありませんが、ドアの位置の部分にドア番号(○号車○番ドア)を併記しているため、上記の解説の通りに号車とドア番号を正しく確認する事ができれば、改札口から目的地までの移動または他社線などへの乗り換えまでがスムーズに出来るかと思います。

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