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【Windows10】iTunesのアンインストールから再インストールまでの方法

iTunesにて不具合が発生した場合のトラブルシューティングの1つとして、iTunesをいったんアンインストールした後、再インストールをして事象が改善するかを確認する方法があります。

本記事では、iTunesおよび、iTunesの関連コンポーネントの削除から再インストールまでの手順を紹介します。

iTunesを削除しても、iTunes上に取り込んだ音楽データは削除されません。データの保存場所は、iTunesを起動後、『編集』⇒『環境設定』の順に選択し、『詳細環境設定』から『詳細』タブをクリックすると確認が出来ます。

もし不安であれば、事前にバックアップを取っておきましょう。

また、iOS端末(iPhoneやiPadなど)のバックアップデータ(復元用)も削除はされません。

本ページは、以下の環境で動作確認済みです

  • OS:Windows 10 64ビット バージョン1909
  • iTunes:バージョン12.10.07

OSのバージョンおよび、ビルド番号の確認方法は、以下のページに掲載しています。

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iTunesをアンインストール

まずは、iTunesのアンインストールから。画面左下「スタート」(※Windowsロゴ)⇒『設定』(※歯車のマーク)の順に選択。『Windows の設定』画面が表示されるので、『アプリ』を選択。

 

『アプリと機能』内の『iTunes』をクリックし、『アンインストール』⇒『アンインストール』の順にクリック。

 

『このアプリがデバイスに変更を加えることを許可しますか?』と表示されたら、『はい』をクリック。

アンインストールが開始されますので、終了するまで待ちます。アンインストール終了後。『iTunes』が一覧から消えていることを確認。

 

iTunes関連コンポーネントの削除

iTunesのアンインストールは終わりました。次にiTunesの関連コンポーネントを全て削除します。コンポーネントは、以下の手順でアンインストールします。

  1. Apple Software Update
  2. Apple Mobile Device Support
  3. Bonjour
  4. Apple Application Support (32 ビット)
  5. Apple Application Support (64 ビット)

まずは以下の通り『Apple Software Update』から削除します。

『アプリ』内にある『Apple Software Update』を選択し、『アンインストール』⇒『アンインストール』の順に選択。

 

アンインストール開始後、一覧から削除されたことを確認したら『Apple Mobile Device Support』⇒『Bonjour』⇒『Apple Applecation Support(32ビット)』⇒『Apple Applecation Support(64ビット)』の順番でアンインストールします。(手順は上記と同じです)

まずは『Apple Mobile Device Support』から。

 

次に『Bonjour』

 

次に『Apple Applecation Support(32ビット)』

 

最後に『Apple Applecation Support(64ビット)』をアンインストールします。

 

関連コンポーネントが全て削除されたことを確認

アンインストールが全て終わったら、以下の手順で関連コンポーネントが全て削除されたことを確認します。

画面左下『スタート』をクリックし、『%programfiles%』(1)と入力します。上部に表示される『Program Files(2)フォルダをクリック。

 

『iTunes』『iPhone』『iPod』フォルダが残っていたら全て削除します。これでアンインストールは完了です。

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iTunesをインストール

次の手順でiTunesをインストールします。Webブラウザ(Micorosoft Edge、Google Chrome など)を起動し、iTunesのダウンロードページへアクセス。画面下へスクロールし、『ほかのバージョンをお探しですか?』の下にある『Windows』をクリック。

 

Windows用の最新バージョンをダウンロードできます。』画面下に、『今すぐダウンロード(64ビット版)』という青のボタンが表示されます。そちらをクリックすると、インストーラのダウンロードが開始されます。ダウンロード後、インストーラを起動します。

 

『iTunesへようこそ』画面。『次へ』をクリック。

 

『インストールオプション』画面。以下の項目を任意でチェックして『インストール』をクリックします。

  • 『iTunesショートカットをデスクトップに追加』
  • 『iTunesをオーディオファイルの既定のプレイヤーとして使用』
  • 『iTunesおよびその他のAppleソフトウェアを自動アップデート』

 

iTunesのインストールが開始されます。 ※インストール中、『このアプリがデバイスに変更を加えることを許可しますか?』と数回表示されますが、全て『はい』を選択。

 

『おめでとうございます。』と表示されたら、インストールが完了となります。

以上がiTunesのアンインストールから再インストールまでの手順となります。初めにも書きましたが、上記手順によりiTunes上に取り込んだデータおよび、iOS端末のバックアップデータが削除されることはありません。

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【追記】iOSのソフトウェアアップデート時に「iPhone”****”をアップデートできませんでした。不明なエラーが発生しました(4000)」と表示される場合

iOS14以降、iTunes経由でのiPhoneのソフトウェアアップデート時に上記見出しのエラーメッセージが出てアップデートが出来ない事象が発生する事があるようです。(私自身も実際に発生して一時期ハマりました。)

以下にエラーコード4000発生時の対処方法をまとめました。実際にエラーが発生した場合に備えて、事前に知っておいた方が良いかもしれません。

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