【JR中央・総武線】号車とドア番号を確認する方法

鉄道
 

当ページでは千葉・津田沼方面から、秋葉原・新宿を経由して中野・三鷹方面へ向けて走行する『JR中央・総武緩行線』電車の号車とドア番号の確認方法について解説します。

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中央・総武線の車両は全て10両編成

まずは『JR中央・総武緩行線』車両の概要について簡単に紹介します。

中央・総武線を走行する電車は、千葉~三鷹の全区間で10両編成となっています。

列車は主に『E231系』での運行で、津田沼~西船橋間および、中野~三鷹間については、直通先の『東京メトロ東西線』の車両(05系・07系・15000系)が乗り入れます。(画像上がE231系500番台、画像下が東京メトロ東西線07系)

 

E231系』ですが、山手線から転属された『500番台』と、従来の『0番台』の2種類があります。この2車種は車内の仕様が微妙に異なり、『500番台』電車にはドア上部に液晶ディスプレイが搭載されており、現在乗っている号車や目的地までのおおまかな所要時間、駅ホームの階段やエレベーターなどの大まかな場所などが分かるようになっています。(画像上が日本語表記。画像下が英語表記)

従来の『0番台』には液晶ディスプレイではなく、文字案内板が搭載されています。

号車の確認方法

号車の確認方法を紹介します。号車を確認する方法は乗車前が1つ、乗車後に2つの計3つあります。

方法を紹介するその前に、中央線の号車の順番を説明します。

上にも書いた通り、中央・総武線は全ての車両が10両編成です。三鷹方面(西行)、千葉方面(東行)の順に解説します。

号車の順番(西行:三鷹方面)

三鷹方面(西行)の先頭は『10号車』です。ここからうしろに行くにつれ、『9号車』⇒『8号車』⇒『7号車』⇒『6号車』⇒『5号車』⇒『4号車』⇒『3号車』⇒『2号車』の順番となり、最後尾の車両は『1号車』となります。

 

号車の順番(東行:千葉方面)

千葉方面(東行)の先頭は『1号車』です。ここからうしろに行くにつれ、『2号車』⇒『3号車』⇒『4号車』⇒『5号車』⇒『6号車』⇒『7号車』⇒『8号車』⇒『9号車』の順番となり、最後尾の車両は『10号車』となります。

号車の順番の説明が終わったので、号車を確認する方法を紹介します。

確認方法その1:列車乗車前に確認する場合

まずは列車の乗車前に確認する方法を紹介します。方法は2つあり、1つ目は駅ホーム上のホームドアまたはスマートホームドア(設置駅のみ)で確認する方法、もう1つは駅ホーム上の乗車位置足元にある『○号車乗車位置』(画像)、または号車を示す数字の記載で確認ができます。

ホームドア(スマートホームドア)が設置されている駅ホームについては、乗車口付近にて号車とドア番号を同時に確認する事が出来ます。
画像上が従来型のホームドアで、画像下がスマートホームドアです。

 

ホームドア未設置の駅については、画像下の通り足元にある『○号車乗車口』で確認する事が出来ます。

上記以外に列車の車端部に号車を示す数字を見て確認する方法もありますが、始発駅以外では列車到着後、およそ30秒から1分後には出発してしまうため、じっくりと確認する余裕はないかもしれません。(特急列車の通過待ち等で停車時間が長い場合は、この方法でも確認は可能です。)

確認方法その2:列車乗車後に確認する場合

次に列車の乗車後に確認する方法ですが、

  1. ドア上部の液晶ディスプレイで確認する方法
  2. 車内の端の壁に貼ってある数字で確認する方法
  3. 乗降ドアに貼りつけてあるドア番号で確認する方法

の3通りあります。ただし、一部列車(E231系0番台)にはドア上部に液晶ディスプレイが搭載されていないため、上記の「2」「3」の方法のいずれかで確認する事となります。

まずは液晶ディスプレイから確認する方法。中央線の『E231系500番台』には、ドア上部に液晶ディスプレイを搭載しています。このディスプレイの右端に少し小さいですが号車を表す数字が記載されています。(画像上が日本語表記。画像下が英語表記)

 

次に車端部で確認する方法。各車両の車端部には、号車を示す数字が記載されています。

↓の画像の例では数字で『』と記載されているので、『8号車』に乗車しているという事になります。

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ドア番号の確認方法と順番

続いて、ドア番号の確認方法とドア番号の順番について紹介します。三鷹方面(東行)・千葉方面(東行)でドア番号の順番は異なります。

ドア番号の確認方法

まずはドア番号を確認する方法です。ドアは1両につき4ヶ所あり、全列車でドア番号の確認が出来ます。

また、一部駅にはホームドアが設置されており、乗車位置付近に号車とドア番号の確認をすることが出来ます。

 

列車乗車後は、ドアに貼っているシールで号車とドアの位置の確認が出来ます。

ドア番号の順番

次に、ドア番号の順番について解説します。ドアは1両につき4ヶ所あります。10両編成なので計40ヶ所あります。

西行:三鷹方面(前から2両目の2番目のドアから乗車した場合)

三鷹方面(西行)の先頭から数えた場合、ドア番号の順番は『4番ドア』から始まります。続いて『3番ドア』⇒『2番ドア』の順番となり、1番うしろのドアは『1番ドア』となります。

例として、西船橋駅から三鷹行き電車の前から2両目の前から2番目のドアから乗車した場合、ドア番号は何になるのか。

号車の順番ですが、三鷹方面行きの場合、1番前の車両は『10号車』となります。そのため、前から2両目、つまり1つうしろの車両は『9号車』となります。

次にドア番号は1番前が『4番ドア』となるため、前から2番目のドアは『3番ドア』となります。

そのため、上記の例だと『9号車3番ドア』から乗車したということになります。

東行:千葉方面(前から3両目の3番目のドアから乗車した場合)

千葉方面(東行)のドア番号ですが、三鷹方面(西行)とは違って1番前のドアが『1番ドア』となります。続いて『2番ドア』⇒『3番ドア』の順番で1番うしろのドアが『4番ドア』となります。

例として、新宿駅から千葉行き電車の前から3両目の3番目のドアから乗車した場合のドアの位置を確認するにはどうするか。

前提として千葉方面(東行)の1番前の車両は1号車となります。そのため、前から3両目の場合は2つうしろの車両となるため『3号車』となります。ドア番号については、上にも書いた通り1番前が『1番ドア』となるため、3番目のドアは『3番ドア』となります。

そのため、『3号車3番ドア』から乗車したということになります。

以上がJR中央・総武線列車でドア番号を確認する方法です。

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【参考】『駅ホーム降車位置情報』について

当サイトでは、『駅ホーム降車位置情報』というページを公開しています。

このページは、首都圏をはじめとした関東エリアを中心に、北海道から九州までの各エリアの新幹線ホーム(一部駅を除く)、北海道の札幌圏の一部駅など各駅ホームの改札口や階段・エスカレーター・エレベーターなどそれぞれに一番近い号車とドアの位置を紹介しています。

首都圏については、一部路線(路面電車など)を除いて対応しており、探したい駅名も概ね見つかるかと思います。

また、全路線ではありませんが、ドアの位置の部分にドア番号(○号車○番ドア)を併記しているため、上記の解説の通りに号車とドア番号を正しく確認する事ができれば、改札口から目的地までの移動または他社線などへの乗り換えまでがスムーズに出来るかと思います。

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