【JR埼京・川越線、りんかい線】号車とドア番号を確認する方法

鉄道
 

当ページでは川越・大宮方面から、池袋・新宿を経由して大崎・新木場(りんかい線)・海老名(相鉄本線)方面へ向けて走行する『JR埼京・川越線』電車の号車とドア番号の確認方法について解説します。

スポンサーリンク
Sponserd Link

埼京・川越線の車両は全て10両編成

まずは『JR埼京・川越線』車両の概要について簡単に紹介します。

埼京・川越線を走行する電車は、直通先の『りんかい線』『相鉄本線』含め、全ての車両が10両編成です。

列車は主に『E233系7000番台』『70-000形』での運行で、主に新宿から海老名間については、直通先の『相鉄本線』の車両『12000系』が乗り入れます。(画像上が『E233系7000番台』、画像下が『70-000形』)

 

E233系7000番台』ですが、ドア上部に液晶ディスプレイが搭載されており、現在乗っている号車や目的地までの所要時間、駅ホームの階段やエレベーターなどの大まかな場所などが分かるようになっています。

号車の確認方法

号車の確認方法を紹介します。号車を確認する方法は乗車前が1つ、乗車後に2つの計3つあります。

方法を紹介するその前に、埼京・川越線の号車の順番を説明します。

上にも書いた通り、埼京・川越線は直通先の『りんかい線』『相鉄本線』含め、全ての車両が10両編成です。新木場・海老名方面(南行)、川越方面(北行)の順に解説します。

号車の順番(南行:新木場・海老名方面)

新木場・海老名方面(下り)の先頭は『10号車』です。ここからうしろに行くにつれ、『9号車』⇒『8号車』⇒『7号車』⇒『6号車』⇒『5号車』⇒『4号車』⇒『3号車』⇒『2号車』の順番となり、最後尾の車両は『1号車』となります。

 

号車の順番(北行:川越方面)

川越方面(北行)の先頭は『1号車』です。ここからうしろに行くにつれ、『2号車』⇒『3号車』⇒『4号車』⇒『5号車』⇒『6号車』⇒『7号車』⇒『8号車』⇒『9号車』の順番となり、最後尾の車両は『10号車』となります。

号車の順番の説明が終わったので、号車を確認する方法を紹介します。

確認方法その1:列車乗車前に確認する場合

まずは列車の乗車前に確認する方法を紹介します。

確認する方法は、駅ホーム上の乗車位置足元にある『○号車乗車位置』(画像)、または号車を示す数字の記載で確認ができます。

直通先の『りんかい線』『相鉄本線』でホームドアが設置されている駅ホームについては、乗車口付近にて号車とドア番号を同時に確認する事が出来ます。(画像下は直通先の相鉄本線のホームドアです。)
 

上記以外に列車の車端部に号車を示す数字を見て確認する方法もありますが、始発駅以外では列車到着後、およそ30秒から1分後には出発してしまうため、じっくりと確認する余裕はないかもしれません。(特急列車の通過待ち等で停車時間が長い場合は、この方法でも確認は可能です。)

確認方法その2:列車乗車後に確認する場合

次に列車の乗車後に確認する方法ですが、

  1. ドア上部の液晶ディスプレイで確認する方法
  2. 車内の端の壁に貼ってある数字で確認する方法
  3. 乗降ドアに貼りつけてあるドア番号で確認する方法

の3通りあります。

まずは液晶ディスプレイから確認する方法。『E233系7000番台』には、ドア上部に液晶ディスプレイが搭載されています。このディスプレイの右端に少し小さいですが号車を表す数字が記載されています。

 

次に車端部で確認する方法。各車両の車端部には、号車を示す数字が記載されています。

↓の画像の例では数字で『10』と記載されているので、『10号車』に乗車しているという事になります。

Sponserd Link

ドア番号の確認方法と順番

続いて、ドア番号の確認方法とドア番号の順番について紹介します。新木場・海老名方面(南行)および川越方面(南行)で、ドア番号の順番は異なります。

ドア番号の確認方法

まずはドア番号を確認する方法です。ドアは1両につき4ヶ所あり、全列車でドア番号の確認が出来ます。確認方法としては、列車乗車後にドアに貼っているシールで号車とドアの位置の確認が出来ます。

ドア番号の順番

次に、ドア番号の順番について解説します。ドアは1両につき4ヶ所あります。10両編成なので計40ヶ所あります。

南行:新木場・海老名方面(前から2両目の2番目のドアから乗車した場合)

新木場・海老名方面(南行)の先頭から数えた場合、ドア番号の順番は『4番ドア』から始まります。続いて『3番ドア』⇒『2番ドア』の順番となり、1番うしろのドアは『1番ドア』となります。

例として、川越駅から新木場行き電車の前から2両目の前から2番目のドアから乗車した場合の号車とドア番号は何か解説します。

号車の順番ですが、新木場・海老名方面(南行)行きの場合、1番前の車両は『10号車』となります。そのため、前から2両目、つまり10号車の1つうしろの車両は『9号車』となります。

次にドア番号は1番前が『4番ドア』となるため、前から2番目のドアは1つうしろの『3番ドア』となります。

そのため、上記の例だと『9号車3番ドア』から乗車したということになります。

北行:川越方面(前から3両目の3番目のドアから乗車した場合)

川越方面(北行)のドア番号ですが、新木場・海老名方面(南行)とは違って1番前のドアが『1番ドア』となります。続いて『2番ドア』⇒『3番ドア』の順番で1番うしろのドアが『4番ドア』となります。

例として、新木場駅から大宮行き電車の前から3両目の3番目のドアから乗車した場合の号車とドアの位置について解説します。

前提として川越方面(北行)の1番前の車両は1号車となります。そのため、前から3両目の場合は2つうしろの車両となるため『3号車』となります。ドア番号については、上にも書いた通り1番前が『1番ドア』となるため、3番目のドアは『3番ドア』となります。

そのため、上記の例だと『3号車3番ドア』から乗車したということになります。

以上がJR埼京・川越線列車でドア番号を確認する方法です。

Sponserd Link

【参考】『駅ホーム降車位置情報』について

当サイトでは、『駅ホーム降車位置情報』というページを公開しています。

このページは、首都圏をはじめとした関東エリアを中心に、北海道から九州までの各エリアの新幹線ホーム(一部駅を除く)、北海道の札幌圏の一部駅など各駅ホームの改札口や階段・エスカレーター・エレベーターなどそれぞれに一番近い号車とドアの位置を紹介しています。

首都圏については、一部路線(路面電車など)を除いて対応しており、探したい駅名も概ね見つかるかと思います。

また、全路線ではありませんが、ドアの位置の部分にドア番号(○号車○番ドア)を併記しているため、上記の解説の通りに号車とドア番号を正しく確認する事ができれば、改札口から目的地までの移動または他社線などへの乗り換えまでがスムーズに出来るかと思います。

関連ページ

タイトルとURLをコピーしました