【JR横浜線・根岸線】号車とドア番号を確認する方法

鉄道
 

当ページでは八王子・橋本方面から、町田・新横浜を経由して東神奈川・横浜・桜木町方面(一部磯子・大船方面)へ向けて走行する『JR横浜線・根岸線』電車の号車とドア番号の確認方法について解説します。

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横浜線電車は8両編成

まずは『JR横浜線・根岸線』車両の概要について簡単に紹介します。

横浜線・根岸線を走行する電車は8両編成での運行で、列車の車種は『E233系6000番台』(画像)での運行です。

 

E233系6000番台』にはドア上部に液晶ディスプレイ(画像上が日本語表記。画像下が英語表記)が搭載されており、現在乗っている号車や目的地までのおおまかな所要時間、駅ホームの階段やエレベーターなどの大まかな場所などが分かるようになっています。

号車の確認方法

号車の確認方法を紹介します。号車を確認する方法は乗車前が1つ、乗車後に2つの計3つあります。

方法を紹介するその前に、横浜線・根岸線の号車の順番を説明します。

上にも書いた通り、横浜線・根岸線の電車は八王子~東神奈川間が8両編成での運行で、東神奈川~大船間は10両編成または8両編成での運行です。

東神奈川方面(上り)、八王子方面(下り)の順に解説します。

号車の順番(上り:東神奈川方面)

大船方面(下り)の先頭は『1号車』です。ここからうしろに行くにつれ、『2号車』⇒『3号車』⇒『4号車』⇒『5号車』⇒『6号車』⇒『7号車』・・・の順番となり、最後尾の車両は『8号車』となります。

 

号車の順番(下り:八王子方面)

八王子方面(下り)の先頭は『8号車』で、ここからうしろに行くにつれ、『7号車』⇒『6号車』⇒『5号車』⇒『4号車』⇒『3号車』⇒『2号車』・・・の順番となり、最後尾(東神奈川寄り)の車両は『1号車』となります。

号車の順番の説明が終わったので、号車を確認する方法を紹介します。

確認方法その1:列車乗車前に確認する場合

まずは列車の乗車前に確認する方法を紹介します。方法は2つあり、1つ目は駅ホーム上のホームドアまたはスマートホームドア(設置駅のみ)で確認する方法、もう1つは駅ホーム上の乗車位置足元にある『○号車乗車位置』(画像)、または号車を示す数字の記載で確認ができます。

ホームドア(スマートホームドア)が設置されている駅ホームについては、乗車口付近にて号車とドア番号を同時に確認する事が出来ます。
画像上が従来型のホームドア(桜木町・横浜駅などに設置)で、画像下がスマートホームドア(横浜線内は主にこちら)です。

 

ホームドア未設置(浜松町・田町など)の駅については、画像下の通り足元にある『○号車乗車口』または『○号車』で確認する事が出来ます。

 

上記以外に列車の車端部に号車を示す数字を見て確認する方法もありますが、始発駅以外では列車到着後、およそ30秒から1分後には出発してしまうため、じっくりと確認する余裕はないかもしれません。(快速列車の待ちあわせ等で停車時間が長い場合は、この方法でも確認は可能です。)

確認方法その2:列車乗車後に確認する場合

次に列車の乗車後に確認する方法ですが、

  1. ドア上部の液晶ディスプレイで確認する方法
  2. 車内の端の壁に貼ってある数字で確認する方法
  3. 乗降ドアに貼りつけてあるドア番号で確認する方法

の3通りあります。

まずは液晶ディスプレイから確認する方法。横浜線・根岸線の『E233系6000番台』には、ドア上部に液晶ディスプレイを搭載しています。このディスプレイの右端に少し小さいですが号車を表す数字が記載されています。(画像は『E233系1000番台』の液晶ディスプレイ)

 

次に車端部で確認する方法。各車両の車端部には、号車を示す数字が記載されています。

↓の画像の例では数字で『』と記載されているので、『1号車』に乗車しているという事になります。

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ドア番号の確認方法と順番

続いて、ドア番号の確認方法とドア番号の順番について紹介します。大船方面(北行)・大宮・八王子方面(北行)でドア番号の順番は異なります。

ドア番号の確認方法

まずはドア番号を確認する方法です。ドアは1両につき4ヶ所あり、全列車でドア番号の確認が出来ます。

また、一部駅にはホームドアが設置されており、乗車位置付近に号車とドア番号の確認をすることが出来ます。

 

列車乗車後は、ドアに貼っているシールで号車とドアの位置の確認が出来ます。

ドア番号の順番

次に、ドア番号の順番について解説します。ドアは1両につき4ヶ所あります。10両編成なので計40ヶ所あります。

上り:東神奈川方面(前から2両目の2番目のドアから乗車した場合)

東神奈川方面(南行)の先頭から数えた場合、ドア番号の順番は『1番ドア』から始まります。続いて『2番ドア』⇒『3番ドア』の順番となり、1番うしろのドアは『4番ドア』となります。

例として、八王子駅から東神奈川行き8両編成電車の前から2両目の前から2番目のドアから乗車した場合の号車とドアの位置は何号車の何番ドアかを解説します。

号車の順番ですが、東神奈川方面行きの場合、1番前の車両は『1号車』となります。そのため、前から2両目、つまり1つうしろの車両は『2号車』となります。

次にドア番号は1番前が『1番ドア』となるため、前から2番目のドアは『2番ドア』となります。

そのため、上記の例だと『2号車2番ドア』から乗車したということになります。

下り:八王子方面(前から3両目の3番目のドアから乗車した場合)

大宮・八王子方面(北行)のドア番号ですが、大船方面(南行)とは違って1番前のドアが『4番ドア』となります。続いて『3番ドア』⇒『2番ドア』の順番で1番うしろのドアが『1番ドア』となります。

例として、東神奈川駅から八王子行き電車の前から3両目の3番目のドアから乗車した場合のドアの位置について解説します。

前提として、大宮・八王子方面(下り)の1番前の車両は8号車となります。前から3両目の場合は『8号車』の2つうしろの車両となるため、『6号車』となります。

ドア番号については、上にも書いた通り1番前が『4番ドア』となるため、2つうしろにある3番目のドアは『2番ドア』となります。

そのため、『6号車2番ドア』から乗車したということになります。

以上がJR横浜線・根岸線列車でドア番号を確認する方法です。

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【参考】『駅ホーム降車位置情報』について

当サイトでは、『駅ホーム降車位置情報』というページを公開しています。

このページは、首都圏をはじめとした関東エリアを中心に、北海道から九州までの各エリアの新幹線ホーム(一部駅を除く)、北海道の札幌圏の一部駅など各駅ホームの改札口や階段・エスカレーター・エレベーターなどそれぞれに一番近い号車とドアの位置を紹介しています。

首都圏については、一部路線(路面電車など)を除いて対応しており、探したい駅名も概ね見つかるかと思います。

また、全路線ではありませんが、ドアの位置の部分にドア番号(○号車○番ドア)を併記しているため、上記の解説の通りに号車とドア番号を正しく確認する事ができれば、改札口から目的地までの移動または他社線などへの乗り換えまでがスムーズに出来るかと思います。

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