鉄道

【JR武蔵野線】号車とドア番号を確認する方法

 

当ページでは関東の外環状線(府中~浦和近辺~越谷近辺~松戸近辺~西船橋)を走行する『JR武蔵野線』電車の号車とドア番号の確認方法について解説します。

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武蔵野線車両は全て8両編成

まずは武蔵野線車両の概要について簡単に紹介します。

武蔵野線は全ての車両が8両編成となっています。列車は以下の2車種ありますが、車内の仕様は全く同じなので、気にしなくて構いません。(画像は↑が前面が白の『209系』電車、↓が前面がシルバーの『E231系』電車)

号車の確認方法

号車の確認方法を紹介します。号車を確認する方法は乗車前が1つ、乗車後に2つの計3つあります。

方法を紹介するその前に、武蔵野線の号車の順番を説明します。

上にも書いた通り、武蔵野線電車は全ての車両が8両編成です。府中本町方面(上り)、西船橋方面(下り)の順に解説します。

号車の順番(上り:府中本町方面)

府中本町方面(上り)の先頭は『8号車』です。

ここからうしろに行くにつれ、『7号車』⇒『6号車』⇒『5号車』⇒『4号車』⇒『3号車』⇒『2号車』の順番となり、最後尾の車両は『1号車』となります。

 

号車の順番(下り:西船橋方面)

西船橋方面(下り)の先頭は『1号車』です。

ここからうしろに行くにつれ、『2号車』⇒『3号車』⇒『4号車』⇒『5号車』⇒『6号車』⇒『7号車』の順番となり、最後尾の車両は『8号車』となります。

号車の順番の説明が終わったので、号車を確認する方法を紹介します。

確認方法その1:列車乗車前に確認する場合

まずは列車の乗車前に確認する方法を紹介します。方法としては、駅ホーム上の乗車位置足元にある『○号車乗車位置』(画像)、または号車を示す数字の記載で確認ができます。

ホームドアが設置されている路線については、乗車口付近にて号車とドア番号を同時に確認する事が出来ますが、武蔵野線については全駅ホームドアが未設置のため、この方法にて確認する事となります。

上記以外に列車の車端部に号車を示す数字を見て確認する方法もありますが、始発駅以外では列車到着後、およそ30秒から1分後には出発してしまうため、じっくりと確認する余裕はないかもしれません。

確認方法その2:列車乗車後に確認する場合

次に列車の乗車後に確認する方法ですが、

  1. 車内の端の壁に貼ってある数字で確認する方法
  2. 乗降ドアに貼りつけてあるドア番号で確認する方法

の2通りあります。武蔵野線全列車にはドア上部に液晶ディスプレイがないため、上記のいずれかで確認する事となります。

↓の画像が車端部(優先席付近など)にある号車表示です。数字で『』と記載されているので、『6号車』に乗車しているという事になります。

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ドア番号の確認方法と順番

続いて、ドア番号の確認方法とドア番号の順番について紹介します。上り線(府中本町方面)・下り線(西船橋方面)でドア番号の順番は異なります。

ドア番号の確認方法

まずはドア番号を確認する方法です。武蔵野線列車はドアは1両につき4ヶ所あり、全列車でドア番号の確認が出来ます。

ホームドア設置駅では、乗車位置付近に号車とドア番号の記載がありますが、武蔵野線にはホームドアが現状1駅も設置されていないため、乗車前に確認する事は出来ません。

実際の確認方法ですが、列車乗車後、ドアに貼っているシールで号車とドアの位置の確認が出来ます。

ドア番号の順番

次に、ドア番号の順番について解説します。ドアは1両につき4ヶ所。8両編成なので計32ヶ所あります。

上り:府中本町方面(前から2両目の前から2番目のドアから乗車した場合)

府中本町寄りの先頭から数えた場合、ドア番号の順番は『4番ドア』から始まります。続いて『3番ドア』⇒『2番ドア』の順番となり、1番うしろのドアは『1番ドア』となります。

乗車例として、西船橋駅から東所沢行きまたは府中本町行き上り電車の前から2両目の2番目のドアから乗車した場合、号車およびドア番号は『何号車何番ドア』となるか解説します。

号車の順番ですが、府中本町方面行き(上り)の場合、1番前の車両は『8号車』となります。そのため、前から2両目、つまり1つうしろの車両は『7号車』となります。

次にドア番号は1番前が『4番ドア』となるため、前から2番目のドアは『3番ドア』となります。

そのため、上記の例だと『7号車3番ドア』から乗車したということになります。

下り:西船橋方面(前から3両目の前から3番目のドアから乗車した場合)

府中本町方面から西船橋方面(下り)へ向かう電車のドア番号ですが、府中本町方面(上り)とは違って1番前のドアが『1番ドア』となります。続いて『2番ドア』⇒『3番ドア』の順番で1番うしろのドアが『4番ドア』となります。

乗車例として、府中本町駅から東所沢行きまたは南船橋(京葉線)行き上り電車の前から3両目の3番目のドアから乗車した場合、号車およびドア番号は『何号車何番ドア』となるか解説します。

前提として、府中本町方面から西船橋方面(下り)へ向かう電車の1番前の車両は『1号車』となります。そのため、前から3両目の場合は『3号車』となります。ドア番号については、上にも書いた通り1番前が『1番ドア』となるため、3番目のドアは『3番ドア』となります。

そのため、『3号車3番ドア』から乗車したということになります。

以上が、JR武蔵野線でドア番号を確認する方法となります。

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【参考】『駅ホーム降車位置情報』について

当サイトでは、『駅ホーム降車位置情報』というページを公開しています。

このページは、首都圏をはじめとした関東エリアを中心に、北海道から九州までの各エリアの新幹線ホーム(一部駅を除く)、北海道の札幌圏の一部駅など各駅ホームの改札口や階段・エスカレーター・エレベーターなどそれぞれに一番近い号車とドアの位置を紹介しています。

首都圏については、一部路線(路面電車など)を除いて対応しており、探したい駅名も概ね見つかるかと思います。

また、全路線ではありませんが、ドアの位置の部分にドア番号(○号車○番ドア)を併記しているため、上記の解説の通りに号車とドア番号を正しく確認する事ができれば、改札口から目的地までの移動または他社線などへの乗り換えまでがスムーズに出来るかと思います。

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